ハムスター環境。 ハムスター

初心者必見!ハムスターの飼い方・育て方を知ろう

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ハムスターのための温度管理!快適な温度はどれくらい? おうちのハムスターに 快適に過ごしてもらうために、 エキゾチック用のヒーターを買ってきた。 何度に設定すれば良いのでしょうか。 ハムスターにとって快適な温度は、 摂氏20~26度くらい。 野生では巣穴を掘って生活しているため 17度くらいのところにいますが、 土の中なので体感はもっと 温かいのではないでしょうか。 この温度管理、湿度を熱帯のように 高くしすぎないこともポイントです。 ハムスターは乾燥地帯のネズミが元なので、 あまり湿度の高い環境には慣れていません。 日本は温暖湿潤気候といって 湿度が結構高い国なので、注意しましょう。 1.夏の温度管理 夏場はハムスターを飼ううえで 注意したほうが良い季節です。 ハムスターは温かくしないといけない という情報を多くの飼い主さんが 知るようになってきているので、 逆に 熱中症が増えているんです。 暑い部屋の中で、クーラーが あまり当たらない部屋にずっと 置いておかれて病院に運びこまれる子も しばしば・・・。 温度管理は確かに重要なのですが、 日本の気候を考慮に入れた 温度管理をしましょうね。 特に注意したいのは 6月くらいの熱い日。 まだ夏という認識が薄いころなので、 ハムスターに限らず犬も猫も 熱中症で来院する子が増えます。 2.冬の温度管理 ハムスターは寒さに弱いというのは、 かなり知られてきてますよね。 身体が小さい動物は基本的に 体温を外へ放出する面積が大きいことに なるので、寒さに弱い動物が多いです。 北のほうの動物って、哺乳類も魚類も 大きい種類が多いですよね。 そのため、冬場に多いハムスターの事故が 凍死と低体温症。 エアコンの暖気の届かない玄関先などに 置かれていると、家族が在宅している状況で 凍死なんてことにもなります。 ハムスターのいるところが寒くないか、 毎日チェックしてあげてください。 温かいところに行きたいのに、 ケージの中から出られず凍死なんて ぞっとしますよね。 熱中症でも同じく。 飼い主さんが気を付けてあげてください。 乾燥地帯のネズミなので、 高温多湿は敵です。 熱帯のヘビや蛙を飼ったことのある人は、 湿度の重要性はご存知ですよね。 動物にとって湿度って 不快指数にもつながるので重要なんです。 ハムスターの温度管理で大切なこと ハムスターの温度管理では、 ヒーターの他にも工夫したい ポイントがあります。 効率よくハムスターの快適な温度を 保つために、ちょっとしたことを 工夫してみましょう。 1.ケージを置く場所に注意する ケージを置く場所は、人が過ごしている 場所のほうが良いです。 というか、 エアコンのある場所。 日本の住宅は部屋ごとにエアコンが ついているので、基本的には 人のいるところしかエアコンを つけませんよね。 ハムスターだけ離れたところにいると、 ケージのある部屋だけ暑かったり寒かったり するかもしれません。 極端に騒々しい場所じゃないかぎりは、 人間も寒さや暑さが感じ取れる場所で お世話してあげてください。 また、冷やしたい、温めたいという 気持ちはあってもエアコンの風が 直に当たるところには ケージを置かないでください。 ハムスターが冬に熱中症になったり 夏に低体温になったりします。 2.床材の量や素材を工夫する 床材の量や素材でも、断熱作用で 快適な温度を保ちやすいものがあります。 おがくずなどは空気をたっぷり間に 含むことができるので、 ダウンジャケットのようになり温かいです。 厚さを薄くすれば熱のこもりも 緩和できるので、おがくずなど ふわふわした素材は床材として便利です。 3.部屋全体の温度管理に注意する ハムスターのケージだけを温度管理すれば 良いと考えているなら、 それは少し間違いです。 温めるならともかく、冷やす方向で ケージだけ適温を保つのは大変です。 しかも、ケージだけ 冷やしたり温めたりすると 冷えすぎや熱中症の危険も出てきます。 ハムスターの快適な温度は 人間と似ているので、ケージの置いてある 部屋全体を適温に保ちましょう。 冷やすのは結構簡単です。 エアコンでも対処できないくらい 寒い場合には、もう一工夫。 ハムスターの温度管理に便利なアイテムをご紹介! 冬場はエアコンを付けていても 寒いということが多いです。 セントラルヒーティングのようなものと 違い、エアコンは温かい空気を 部屋の一角から送っているので 死角ができてしまうんです。 そこで、エアコンでもなんだか寒い、 というときに温度管理に便利なグッズを 紹介します。 1.温度計・湿度計 これは 夏でも冬でも役立ちます。 天気予報で室外の気温は見られますが、 部屋の気温ってあまり気にしませんよね。 冬はストーブなどで見られることも ありますが、夏は気にしていないのでは ないでしょうか。 ハムスターは乾燥地帯のネズミなので 温度管理とともに湿度管理も必要です。 そのため、極端な高湿環境にならないように しましょう。 ハムスターのケージに 取りつけておくことで、もし 飼い主さんのいる位置との ギャップがあっても素早く発見できます。 2.使い捨てカイロ 使い捨てカイロも便利です。 温かさに制限時間があるので、 おうちで使うというよりは 病院に連れていくときに 暖房代わりに 使う感じです。 ハムスターがかじらないように ケースに入れておくとより安全ですよ。 注意したいのは、カイロは意外と 最高温度が高いのでハムスターが 低温やけどしないように 気を付けることです。 3.湯たんぽ 湯たんぽもカイロの仲間ですね。 これもハムスターが 低温火傷しないように ということに気を付けてください。 時間がたつと温度が下がってしまうので、 暖房で足りないときや移動するときに 使うのが便利です。 液体が結構重いので、転がったりするものは ハムスターが 下敷きになってしまったりする ので避けましょう。 4.ペット用のヒーター エキゾチックアニマル用の ヒーターもあります。 それこそ、ハムスター専用なんてものも。 コードがかじられないようになっていたり 防水仕様になっていたりするので、 ケージにいれやすいのが便利です。 電源が必要なので、設置のときには ハムスターの ケージ構造を考えて購入 しましょう。 5.段ボール 段ボールって意外と温かいの知ってますか? あのハニカム構造が、夏は涼しく 冬は暖かいという気温を生み出します。 ペットの寝床にもこれは利用できて、 ハムスターのケージを 段ボールで囲うだけで 結構暖かくなります。 ケージよりもちょっと大きめの段ボールを 横にして、ケージを丸ごと 入れてみてください。 同じ原理でケージの下に コルクマットなどをひくだけで、 冷たいところに直置きしているよりは ケージの温度変化が防げますよ。 まとめ ハムスターの温度管理って奥が深いですね。

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ハムスターの爪が伸びにくい飼育環境と対策方法を紹介!爪切りは病院で行いましょう。

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大人しいハムスターや、活発で脱走ばかりを企てるハムスター、それぞれ見ていて面白いです。 今回は、ハムスターが喜ぶことをまとめてご紹介します。 スポンサーリンク ハムスターが喜ぶ環境とは? ハムスターが喜ぶ環境について、いくつか取り上げてみたいと思います。 やはり、ハムスターは人工繁殖であっても、本来の習性が色濃く残った動物ですので、それに合わせた環境に慣れさせる方が、ハムスターは喜ぶというものです。 ・巣作り(寝床)が作れる狭くて暗い、ハムスターの居場所をケージ内に作る ・地面を掘る動作ができるように、床材はなるべく厚めに敷いておく ・体を清潔に維持できるように、乾燥した専用の砂を入れた砂場をケージ内に設置する ・明るく直射日光の当たらない静かな部屋で、静かでいつでも寝られる環境があること ・歯の伸び過ぎを予防するため、かじり木など、好きなだけかじる事ができるアイテム ・巣作り(寝床)が作れる安全な素材がケージ内にいつでもある ・運動ストレス解消の回し車を必ず設置する ・あまり多くのハムスターを同じケージで一緒に飼わない いってみれば、ハムスターらしい生活ができる環境をケージ内に揃えてあげることですね。 また複数飼う場合でも、基本は単独で飼うのが好ましいとよく覚えておくと良いです。 ハムスターの慣らし方 よく頻繁に活動する、夕方から夜におやつを与え、その時に手から手渡すことを続けると、徐々にハムスターは、人の「手」を怖がならくなります。 ハムスターにとって、人の手は巨大な物体が目の前にあるのと同じで、「食べられてしまう!」 と、とても怖がるので、おやつを与えるときは、動作をゆっくりで、手はジッと停止したまま、ハムスターが自分で取るまで根気よく待ちましょう。 最初は匂いを嗅いでから口でおやつを引っ張りますが、最初はケージ内に指を入れない方が良いです。 餌と間違えてかじって痛い思いで、思わず大きな声や、手を払うと、ハムスターは驚いて余計に警戒して慣れてくれません。 また、一度におやつで慣らすよりも、数回で留めて毎日やる方が早く慣れてくれます。 ハムスターも記憶力はあるので、一度喜んだおやつの記憶は、ずっと残しているものなんです。 言い方は悪いですが、やはりハムスターを喜ぶのは、最初は餌なんですね。 少しずつ慣れてきたら? ハムスターのケージに近づいたら、ハムスターがこちらを見るようになる時が訪れます。 そこでもいきなりケージの中に手を入れず、今度は小さな声でハムスターを呼んでみましょう。 お子さんなら、ハムスターに名前をつけてあげるのも良いです。 ハムスターにおやつを手から与える時に、名前を呼んであげるだけでも、ハムスターは人の声を覚えます。 まずはおやつでいつものように先に与えて喜ぶ様子を見てから、ケージの隙間に指をハムスターの近くに置いておきます。 この時かじっても、少し我慢してください。 大きな声を出さずに、クンクン匂いを嗅ぐだけになったら、手乗りデビューはもうすぐです。 ハムスターが喜ぶのは、温かい場所 人の手の平も体温で、温かい部屋にいれば温度が上がります。 この温かい心地よさが、ハムスターには気持ちが良いんですね。 最初に初めてハムスターに触るときは、背中側の後ろから、背中を少し撫でてください。 この時、ハムスターが驚いてひっくり返るときは、ハムスターの警戒心がマックスの時です。 その場合は、すぐに動作をやめてあげましょう。 少し触って、背中の方を見て、そのまま何事も無かったようにしているなら、ゆっくり体全体を優しく撫でてください。 この感触を覚えて、気持ちがいいとハムスターが喜ぶなら、いよいよハムスターを掴んで手の平に乗せる事ができます。 スポンサーリンク ハムスターの手乗りデビュー ハムスターを手の平に乗せることが出来たら、落ちてしまわないように、必ず膝をついて姿勢を低くしましょう。 大きな声はかけず、そのままハムスターを優しく背中側を無ててみましょう。 おとなしく撫でさせるのなら、ハムスターの表情が変わらなくとも、ハムスターは喜んでいます。 ハムスターの喜ぶ様子は、感情表現がほとんど行動の仕方で判断するしか無いんですよね。 ただ、嫌がってる場合は、動作をピタリと止めたり、急に逃げ出すのですぐわかります。 時間は10分以内くらいが良いですね。 部屋で自由に遊ばせてみよう 窓やドアをキチンと閉めて、室内に急に誰かが入室しないようにしたら、ケージの入り口を開放して、ハムスターをケージの外に出しても構いません。 その時は、ハムスターから視線をそらさずに、いつでもトラブルに備えて、余計な作業は手を止めましょう。 また、ハムスターをケージの外で遊ばせると、今後、何度かケージから脱出を試みることがあるので、しっかりケージの入り口を閉めたら、ナスカンなどで、開放されてしまうのをキチンと防いでおく必要があります。 ハムスターが喜ぶおもちゃ 何と言っても、自由に引きちぎったり、加えて巣を作ったりするのが、ハムスターにとっては喜ぶことなので、 新聞紙、あるいは薬剤のついていない紙などをちぎってケージに入れておくのも良いです。 ハムスターは形の面白さや、音にはあまり関心がありませんが、「噛みごたえがあるもの」が喜ぶものです。 ケージ内には、かじり木や様々な固い、かじられても安全な物を用意してあげましょう。 それに次いで、大好きなのがトンネル状の通路です。 非常に複雑な形状を好むので、ハムスターが通れる太さのパイプで、出来れば組み合わせてつなげるハムスターの遊具が市販されていますので、それをケージ内に設置すると、ハムスターは喜ぶことになります。 その際は、ケージの縁付近でハムスターがケージ周囲の紙やカーテンなどの布をかじらないように、ケージの周りは整理しておく必要があります。 ハムスターはどんどん慣れてくると、自分から走り寄って来たりするので、とっても可愛いですよ。 スポンサーリンク - , , , ,.

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ハムスターが砂場を掘る理由と対策!過ごしやすい環境を作ろう│ヨミビト

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ハムスターの環境エンリッチメント• その動物の自然界の生活を正しく知って、その動物本来の行動ができる環境を整えて飼ってあげること。 北海道の旭山動物園のペンギンやシロクマやアザラシの飼い方に取り入れられている、一般にも広く知られるようになった動物の飼育環境の学問です。 民間では『市民ZOOネットワーク』という組織が動物園、水族館等動物の飼育及び展示を行う機関における環境エンリッチメントの取り組みを市民の側から支援すること、人間と動物をとりまく環境に対する社会全体の意識を高めることを目的とする活動を行っています。 以下は、 のホームページの抜粋です。 みなさんは「環境エンリッチメント」という言葉をきいたことがありますか? 環境エンリッチメント(environmental enrichment)とは、「動物福祉の立場から、飼育動物の"幸福な暮らし"を実現するための具体的な方策」のことを指します。 動物園での飼育環境は、動物たちが長年かけて適応してきた本来の生息地の環境と比較すると、どうしても、狭く、単純で、変化が少ないものになりがちです。 そこで、こうした飼育環境に工夫を加えて、環境 environmental を豊かで充実 enrich したものにしようという試みが環境エンリッチメントなのです。 ひと昔前は、ペンギンは小さな池のある狭い囲いの中で飼われていました。 ライオンもゾウも狭いおりの中で飼われていました。 今は、ペンギンが巨大な水槽の中を飛ぶように泳いでいます。 このペンギンたちは生き生きとして、自然界と同じように繁殖もするようになったということです。 これが『環境エンリッチメント』の考え方による飼育環境です。 複数の部屋を作って上手に使い分けています。 上の写真のように、自然界のハムスターは地下に『寝室』と食べ物の『貯蔵室』と『トイレ室』を備えた家を作って、一匹だけで生活しています。 ハムスターは、一日の大部分をこの様な地下の巣穴の中で生活しています。 巣穴から地上に出てくるのは、食べ物や巣材の採取、縄張りのパトロール、そして交尾の時などで、地上の活動時間帯は夜行性ですから夜です。 しかし、昨今はコンパクトな飼育ケースが流行っていますので益々狭くなる傾向にあります。 コンパクト化が進む飼育セットは、飼う人には都合が良いですが、ハムスターには大きなストレスになるはずです。 ただし、飼育ケースの狭さよりもはるかに重大な問題がありました。 環境エンリッチメントの視点から、飼育環境は、地上の環境よりも、ハムスター本来の地下の巣穴(家)の生活に着目してあげる必要があることが分かります。 人も一日のおよそ半分を家で過ごします。 仕事は外で、家ではくつろぎ睡眠をとります。 家の生活があるから人は心身ともに健康で生きることが出来ます。 地下の巣穴の家の中で食事をして安眠・熟睡するハムスターも人と同じで、家が絶対に必要です。 メーカーの飼育セットにも、飼育書にもハムスターのための環境エンリッチメントの考え方が反映されていなかった。 旧来の飼育セットや飼育の考え方には、巣穴の家の中で生活するハムスターの環境がありませんでした。 旧来の飼育セットのハムスターの家は、環境エンリッチメントの視点では『家』ではなく単なる『避難場所』になります。 ハムスターを環境エンリッチメントの考え方で飼育するときの環境は、ハムスターが一日の大半を過ごす家の中の生活に着目することが重要です。 ハムスターが一日で最も長く居る場所が家であり、安全で安心出来る場所だからです。 前述の通り、人が家を必要とするのと全く同じ理由です。 ハムスターが自然界の家の中と同じように行動できる『家』を用意してあげることで解決しました。 自然界の巣穴をハムスターにイメージさせることが出来ます。 セットの底に巣穴が開いています。 セットの下に家『地下型の巣箱』があります。 巣穴の先に通路があって、通路の祖気に複数の部屋があります。 効果の考察 ストレス行動が消えて心に余裕が出来ます 自分の家を持ちたいという欲求が満たされて、食べ物の心配がなくなって、環境に脅威(キツネなど)がないことが分かったハム君は、平和を満喫することが出来ます。 このように心に余裕ができると潜在していた好奇心が自然に湧き出てきます。 この時のハム君は家(巣穴)の外で起きていることにこの好奇心を向けています。 飼い主の声や、飼い主が出す音に、家の中から好奇心を向けているのがこの時です。 この好奇心をコミュニケーションに結び付けてあげると、、ハムスター飼育の極上の楽しみになります。 例えばですが、、ヒマワリの種の袋をガサガサさせるだけで巣穴から飛び出してくるようになるのは、ガサガサとヒマワリの種がもらえることを学習したからです。 呼べば出てくるようになるのは、呼ばれることとオヤツのかかわりを学習するからですし、信頼関係ができてコミュニケーションを求めているからです。 嫌なら出てこなくても良い環境がもらえているのに、出てくるのが何よりの証です。 この様に、良い環境でストレスのない状態で飼ってあげれば、ハムスターは持ち前の賢さを私たちに見せてくれます。 ハムスターとの楽しい世界にようこそです。

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